4階建てのオフィスビルを所有しています。
知らない間に30年が過ぎ、キュービクル(受変電設備)の調子が悪く慌てて頼みましたがスムーズに工事ができて壊れる直前に替えることができました。
それから今までは関電から来る請求をそのまま戸数で割って入居者に請求していましたが、安価なのでお金が貯まっていませんでした。
そこで請求書の計算も 汎光電気(はんこうでんき)でやっているとわかり、 委託してやっていただきとても助かりました。
これで利益も出て次の更新時に向けお金を貯めたいと思います。私達のような小さなビルオーナーは知らないことが多く助かりました。


新築時よりテナント各室の電気料金を自主計算してきたので、手間がかかり過ぎている。

新築時よりテナント各室の電気料金を自主計算(管理会社任せ)してきたので、電気料金の差額を取ってこなかった。

新築時よりテナント各室の電気料金を自主計算する場合の経費、利益計算の方法がわからない。

高圧受電設備の施工経験が豊富なので安価に安全な工事が出来る。キュービクル式、オープンフレーム式共経験が豊富。

電気料金の計算知識が豊富なので、オーナーのテナントに対するサービス等への対応が可能。

請求書発行管理は、マンションでの請求書発行代行ソフトをそのまま転用が可能。

オーナー直接請求から、当社システム導入による請求書発行会社変更で、料金の計算変更理由が言いやすい。(電力会社と同等)
※電力量計の更新も行うとより電気料金の値上がりに対する案内が行いやすい。(オフィスビルは更新をしていない場合が多い。)

電気料金を自主計算してきた手間を省ける。

電気料金を既存電力会社と同等にする事で、差額利益が得られる。

電気料金の計算結果(テナントへの請求金額、当月電気料金差額収益額)等が早くわかる。

PPS導入(既存電力会社からの高圧電力購入)の調査、交渉の手間が省ける。

PPSの導入で、差額利益の拡大が出来る。

当社システムをリースで導入する事が出来る。出費の抑制。

検針業務は、オーナーサイドでの業務。(従来通り)

代行作成の請求書の配布は、オーナーサイドでの業務。(従来通り)
